コンビニの早朝って楽なの?!それとも大変?元コンビニ店員に聞いてみた!

 

「コンビニのバイトって楽そう!」「人手不足で簡単に入れそう!」なんてイメージ、皆様にもありませんか。お店や時間帯によっては間違っていないイメージかもしれません。しかし早朝のコンビニバイトを経験した私に言わせてください。「早朝のコンビニバイトは決して楽ではありません!」1年の早朝コンビニで働いた、私の経験談を書いていきたいと思います。

 

コンビニバイトを選んだ理由とは?

コンビニバイトを選んだ理由は、皆さんと同じかもしれません。「(緊急でお金が必要な理由があったため)すぐに採用、バイトが始められると思ったから」「家から近く、通いやすいから」さらに、「コンビニバイトは楽なイメージなのに、自給が高かったから」(今思えば都内地下鉄の入口真横にあった店舗のため、多忙店だったという理由です)の3つでした。

しかも私が働いていた朝の時間帯(6:00~9:00頃)は深夜割増とは別に、早朝手当があり、自給950円+50円をもらうことができました。

※こちらの早朝手当は多くの店舗ではやっていないと思います。働きたい店舗でぜひ確認してください。

当時の近隣コンビニの平均自給は800~900円ほど。今では通常で1000円をもらえる店舗もあるようですが、そのころの1000円は大きかったです。

しかし、働いてから知った、コンビニバイトのイメージと違う点ありましたので合わせて紹介します。

①すぐに採用、バイトが始められると思ったから

もちろん店舗によるとは思いますが、コンビニバイトはすぐ辞めてしまう方も多く、採用も慎重になっているようです。面接がある場合は、志望理由や意気込みをしっかり話してください。(私も友人と一緒に始める予定でしたが、友人は落ちてしまいました。後から店長に聞いたところ、私の働きたい理由、稼ぎたい理由がしっかりしていた為採用した、とのことでした。)

②家から近く、通いやすいから

家から近いことはいいことですが、交通費はもちろんもらえません。

③コンビニバイトは楽なイメージ

この件に関しては、以下で書いていきたいと思います。特に早朝の時間帯はらくだから、という理由だけで入らないようにしてください!

 

コンビニ店員の早朝勤務は大変?!

何度も書くようですが、早朝勤務は大変です。最大の理由は、魔の朝ピーク。

コンビニの混む時間といえば昼休みを想像しがちですが、朝もなかなかの迫力がありました。何が怖いって、朝はみんな急いでいること。出勤の時間や電車の時間があるのでお客さんとしてはいち早く済ませたいですよね。そんな中で少しミスをしたものならお客さんの殺気を感じます。仕事前の憂鬱も重なり表情は鬼のように感じました。舌打ちされることもしばしば。バイトに入りたての頃作業が遅かった為朝ピークはとても怖かったです。また、昼ピークは昼食を買いに来るお客さんが多いのですが、朝来るお客様の中には朝と昼ごはんを一緒に買う方も多かったようです。少し量が多いため、袋詰めに気を使いました。

私は自信を持って、早朝シフトが1番大変だ、と言いたいです。しかし大変だから辛い、嫌だ、というわけでは、なくいいところももちろんありますので、それは続いて書いていきますね。

 

 

コンビニバイトで早朝働くメリットは?

 

一番のメリットは、規則正しい生活ができ、時間を有効に活用できること。深夜バイトではどうしても寝不足になってしまいますが、早朝のバイトは夜早く寝て、朝早く起きる生活が身に付きます。(もちろん夜更かしして寝ずに早朝バイトに来る方は別です。)朝早く起きてフルに活動していると、頭が働いて1日眠くならないのも不思議です。私は早朝バイトの後に1限の授業に出ることもありましたが、家から出ると寝坊や遅刻があったのですが、決まった時間にシフトが終わり、向かうことができるのでバイトの後の授業は遅れたことがありませんでした。

また、普段関わることができない人たちと関わることができるのも隠れたメリットのひとつです。深夜にいるバイトの方は夢を追っている方や、逆に何かに熱中して昼間に仕事をしていないかた、様々でした。また早朝には主婦さんが多く、手際のいい主婦さんと忙しい朝ピークを乗り越えることで、チームのような連帯感が生まれました。

 

コンビニの早朝バイトはどんな仕事内容?

①出勤してすぐ始まる、早朝の店内掃除

店内掃除は早朝シフトの担当でした。おそらく1日の中で1番しっかり掃除をする時間なので、コンビニの入り口、店内の床はもちろん、商品棚やトイレ掃除もしっかり行います。1日にでたでたゴミを捨てるところまでが掃除の流れです。しかも深夜で酔っ払いがひと騒ぎしたであろう日は、商品棚が乱れていたり、床が汚いこと、何よりトイレが汚れていることがあるので時間がかかります。深夜のシフトの人が少しやっておいてくれればいいのに、と何度も思いました。

 

②朝ピークのレジ対応

この件に関しては既に説明済みなので省略します。ピークが終わった後にはレジの売り上げ確認をすることもあり、朝でばたばたしていると差異が出ることも少なくなかったので、レジ締めにも苦労しました。

 

③朝ピークを終えて休む間もなく始まる、昼の準備

昼の準備に関しては、何時までいるかにもよりますが、朝ピークが終わる9時少し前からお昼の準備は始まります。まずは廃棄の確認と撤去、棚にある商品をすべて前に出します。間もなく昼に向けての商品補充が始まるので、届いた商品のチェックと品だしを行います。同時にこちらもお昼に向けての揚げ物の補充。(フライドチキンやポテト、コロッケ等)お昼は1番揚げ物が売れるのでこれでもか、というくらい用意し、入りきらないほどのフライを陳列します。これが早朝から朝のシフトの仕事の一連です。

 

深夜と早朝どっちがおすすめ?

 

早朝は忙しい!と何度も言ってきましたが、個人的には早朝がおすすめです。なぜなら前述のように、規則正しい生活ができるから。深夜の方に聞いてみると、どうしてもバイトが終わると身体が気怠い、夕方まで寝てしまう、ということを言っていました。当たり前のことを言うようですが、健康第一ですね。さらに忙しいけれど、その分達成感があります。バイトを終えたときのすがすがしさは早朝バイトが1番です。

 

 

◇まとめ

 

いかがでしたでしょうか。私は初めに、「早朝のコンビニバイトは決して楽ではありません!」と言いましたが、らくではないからこその楽しみもあります。忙しいからこそ得られるものもあります。私が得たものとしては、早起きが得意になったこと、そして朝ピークの圧から何事もスピード感を持って動くことができるようになりました。今活かされているのは、家の掃除、そして買い物に行った際の袋詰めの時短です。そんな小さいこと、かと思われるかもしれませんが意外と重宝していますよ!ぜひコンビニのバイト、そして早朝のコンビニに挑戦してみてください。





 

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。