ガソリンスタンドのバイトって実際どうなの?元アルバイトの人に聞いてみた!!

ガソリンスタンドって大変そうな気がしませんか?実際に声を出さなきゃいけないところもありますし、給油の作業にミスは許されません。その間に色々な作業もしなければ駄目なので、求められていることはとても多いと考えてほしいです。

こうしたガソリンスタンドについての仕事は、あまり知られていないところも多くなっています。実際の仕事を知っておくためにも、実際に働いている人の体験談を通じて、仕事の理解をしておきましょう。

 

ガソリンスタンドのバイトをした理由とは?

 

ガソリンスタンドのバイトをした理由は、当時仕事を失っていて、他に仕事のできることがないか探していたからです。製造の関連で仕事をしていましたが、転勤などの問題が相次いだことで信頼を失い、会社で仕事はできないと考えました。退職してから仕事を失ったことで、他の仕事を探すことになりましたが、それまでのつなぎとして何かできないか、そして正社員登用も期待できると書かれていたので、ガソリンスタンドのバイトを考えました。

もう1つは、資格を持っていたことで、採用されるかもしれないと思ったことです。ガソリンスタンドの場合は、危険物の資格を持っている人を優遇したり、採用する傾向にあります。私は資格を持っていましたので、ガソリンスタンドでならバイトが行えるかもしれないと思いました。

他には、ガソリンスタンドは客の出入りがそこまで多くないので、ある程度ゆっくりできる時間帯もあるかなと思い、バイトをしてみたいと思いました。

 

ガソリンスタンドのバイトのおすすめポイント!

 

実際に仕事をしていくと、ガソリンスタンドは給油のコツなどがわかるようになります。ガソリンスタンドのバイトをしながら、自分の車を給油できるサービスも行っていて、仕事が終わったら自分の車を給油して、社員価格でガソリンを入れられるのは良かったです。当時はガソリンの価格がかなり高かったこともあり、バイトをしながら1円でも安く給油できるのは良かったです。

次に、車の整備を教えてもらえたことです。ガソリンスタンドのバイトは、基本的に給油のサービスと車のガラスを拭く仕事が多かったのですが、仕事をしている上司の方から、車の整備について教えてもらえたり、整備した方がいい部分を伝えられました。個人でもできる整備の方法について、ある程度教えてもらえたこともあり、車を安心して運転できたのが良かったです。

最後に、ガソリンスタンドのバイトは、意外と休憩している時間が長いように感じます。平日の場合は、来るお客さんが少ない傾向もあるので、掃除をしている時間も多いです。ゆっくりと他の仕事を教えてもらえたり、定められている時間以外の休憩をもらえたりすることもありました。

 

ガソリンスタンドのこれだけはつらかった・・・

 

とにかく声を出すのが辛いです。休日だとガソリンスタンドに来るお客さんが多くなってしまい、その度に大きな声を出して接待をすることになります。接待をする回数が多くなってくると、声がかれてしまうこともありました。素早く対応をしないと、ガソリンスタンドのスペースが足りなくなってきますので、とても大変な思いをします。

忙しい時には、とにかく声を出しながら給油作業を行い、空いている時間帯で車を綺麗にして送り出す作業を繰り返します。どんどん声が小さくなっていくと、後から指導を受けてしまうので、どれだけ嫌な場合でも声を出していく事になります。これだけは本当に辛いですし、次の日も声がかれてしまって出ないなんてことがありました。

ガソリンスタンドは、体育会系の仕事なので、常にいい接待をしていかないと駄目です。ちょっとしたクレームも後から出てきて、バイトに指導が行くことも多かったように思います。声を出すだけという簡単なことですが、毎日のように続けていると意外と嫌に感じてしまいます。

 

ガソリンスタンドでバイトする人たちとは?!

 

意外と車が好きな人が多いように思います。ガソリンスタンドでは、車の整備も行っているので、そうした現場を見たいと思っている場合や、色々な車を見て勉強したいなと思っている人もいました。私が仕事をしているガソリンスタンドは、車の話で結構盛り上がることも多いくらい、車が好きな人は多かったように思います。

また、体力に自信のある人も多くいたように思います。体力がないと続けられない仕事でもありますから、少しでも体力に自信があって、ガソリンスタンドを選んでいる人も多かったです。空いている時間でトレーニングをしている人もいたくらいで、鍛えることも考えて仕事をしている方もいました。意外と持ち上げるものは思いですし、タイヤくらいは運ばないといけないので、体力は多く必要だと思います。

 

ガソリンスタンドの仕事をしている人は、実際に色々なものを見たり、将来的に他の仕事につなげようとしているために、バイトをしている人もいます。学生でバイトをしていた人は、将来的に車に関連する仕事がしたいと話をして、よく整備をしている時に顔を出していることもありました。

 

ガソリンスタンドのバイトって給料は良いの?

 

給料については、ガソリンスタンドの形式によって変わってきますし、支援してくれる会社による違いがあります。私はセルフとフルサービスの両方でバイトの経験を持っていますが、フルサービスのほうが若干給料は良いように思います。それでも安いと感じることは結構ありました。

 

セルフの場合は、ガソリンスタンドで監視業務が中心となって、後は掃除とお金の管理をする程度です。それでも危険物の資格を持っていないと仕事ができないので、多少給料を増やしているようですが、時給900円台のところも結構あります。私が利用していたガソリンスタンドでもバイトを募集していましたが、そこは900円以下でバイトを募集していました。

とにかくセルフは、ガソリンスタンドでも給料が安い傾向にあります。それだけ手間がかからないことと、安くガソリンを提供しないと駄目なので、仕事をしている人は安い給料で頑張るしかないです。

 

一方でフルサービスを提供しているガソリンスタンドは、正社員よりも安い給料に設定されていましたが、時給1000円を超えることもありました。もちろん夜間帯の仕事や、朝早い仕事であれば、追加で出してくれる要素もありますので、より給料を増やしやすくなりました。

人件費が少しだけ増やされていると考えれば、ガソリンスタンドはフルサービスのほうがバイトはしやすいと思います。実際に稼ぎが良かったのもフルサービスの方で、生活に困るようなイメージはなかったです。

 

時給としては、一般のバイトと同じか少し高い程度と思ったほうがいいかもしれません。

 

ガソリンスタンドのバイトのシフトってどうなの?

 

シフトですが、ガソリンスタンドは仕事をしている時間によって変わります。24時間営業しているガソリンスタンドもあるので、深夜の仕事だって結構多くなります。私が仕事をしていたところは、セルフは24時間仕事を行っていましたが、フルサービスのところは9時くらいで営業を終えていたので、シフトは仕事を変えたことで変わっていきました。

 

営業している時間の中で、大体8時間のシフトが作られます。朝早くから仕事をしているなら、夕方には終わるケースも多いのですが、夜に仕事が組まれる場合もあります。セルフの場合は特に夜の仕事が多くなったように感じていて、夜勤がかなり増えました。仕事をしている人の中に、夜勤ができないと話している場合には、できる人を優先して夜勤に入れてしまう傾向があります。

1週間に仕事のできる日数を伝えておけば、大体それに合わせてシフトを組んでくれます。5日なら5日、6日なら6日で組んでくれますが、大体のガソリンスタンドは1週間に5日のシフトで、8時間仕事をする時間を空いている範囲で決める形が多かったです。

 

セルフのガソリンスタンドのバイトってどんな仕事するの?

 

ガソリンスタンドは、セルフ形式もかなり増えている傾向にあり、最近でもセルフに変更しているスタンドが出てきました。セルフの場合は、従業員が給油をする必要はありません。しかし、給油をしている時に問題が起きてしまうので、ガソリンスタンドの従業員スペースで監視をすることになります。これが大半の仕事となるでしょう。

それ以外に行わないと駄目なのが、お金の管理です。定期的に、ガソリンスタンドのセルフ用の機械からお金を出して、今日の売上を計算する仕事があります。スタッフの中で、ある程度できる人がこの仕事を担当する傾向にあり、新人の人は監視をしていることが多くなります。

 

この他にも、ガソリンスタンドを綺麗に見せるための掃除を行っています。掃除を行う場所は、ガソリンスタンドの設備によって変わっていますが、給油をするところだけでなく、利用されるトイレや休憩所なども行います。

高齢の方や、初心者の方でわからないことがあれば、ガソリンスタンド側にあるボタンで呼び出しがあります。呼び出しを受けた場合は、スタッフが給油の作業を担当することも多いです。何を希望しているか話を聞いて、その対応をしておけば問題はありません。

 

ガソリンスタンドのバイトの服装は?

 

バイトの場合でも、制服を支給する傾向が多いようで、制服を着用してガソリンスタンドのバイトを行います。私服でバイトをしているところはほぼありませんし、決められている制服がしっかり用意されているので、着用して作業に当たります。制服は半袖のシャツが多くなっているので、冬場は寒い傾向にあります。冬用の制服を用意している場合にはいいですが、ない場合は会社が用意しているブルゾンを着用します。

下はチノパンが多くなっていますが、下も支給している会社が最近多いようで、私が仕事をしているところは支給してくれました。支給されない場合は、ベージュのチノパンを履いておけば大丈夫だと思います。一部ガソリンスタンドであれば、ジーパンでも認められることはありますが、あまりいイメージを持たれないので避けたほうがいいでしょう。

 

制服じゃないガソリンスタンドがあるなら、それは個人で営業しているようなところです。指定されていないようなら私服でも構いませんが、汚れる可能性が非常に高くなる仕事です。汚れても大丈夫な服装で仕事を行ってください。

 

必勝法!ガソリンスタンドでのバイト面接を合格するためには?

 

面接をされる場合、ガソリンスタンドの仕事を経験しているかどうかをまず聞かれます。行ったことがないなら、そのまま志望動機を聞かれたり、車を運転している年数などを話すことが多いです。面接で合格を取りたいのであれば、車に興味があると伝えておいたほうがいいでしょう。車を扱う仕事ですから、興味を持っていることがわかっていれば採用されやすいです。

資格を持っていることもアピールしておきましょう。セルフの場合は、ガソリンスタンドでは危険物乙種4類を取得していなければなりません。最近は後から取得させるようにして、雑用からスタートさせるガソリンスタンドもあるようですが、持っていることが合格につながりやすいです。フルサービスでも、取得していることが優遇の対象となるので、持っている人は面接で合格するチャンスを得られるでしょう。

 

この他にも、声を出して面接を行っていることが大事です。元気を求められる仕事となりますので、ガソリンスタンドに適している人材かどうかを判断する材料を見たいと思っています。ハキハキを話をして、声がしっかり出ているような感じなら、採用される可能性は高くなります。合格するような面接を心がけましょう。

 

短期が良いけど・・・ガソリンスタンドのバイトは短期でも可能?

 

短期だけアルバイトをしたいと思っている人も多くなっていますが、ガソリンスタンドは短期のバイトも一応可能にしています。1ヶ月だけとか、数ヶ月程度の仕事であれば、認めてくれる場合もあります。ただ1週間くらいと伝えておくのは難しいですし、ある程度長期のバイトを検討しているスタンドの場合、認められない場合もあります。

ガソリンスタンドで、短期間のアルバイトが認められる背景には、意外と学生が空いている時にバイトをお願いするからです。1ヶ月程度であれば、学生でもそのような対応をしているので、短期間だけバイトを希望するのは大丈夫です。短期間だけお願いしたいことを告げて、バイトの調整をしてもらうといいでしょう。

 

あまりいいイメージを持たれないので、短期間だけというのは良くない傾向もあります。ただ、ガソリンスタンドによっては、短期だけのバイトを募集していることもありますので、短期間だけバイトをすることも可能だと思ってください。要望があるようなら、担当者に伝えることはもちろんですが、先に短期間のバイトでも大丈夫か聞いたほうがいいです。

 

ガソリンスタンドのバイトに向いている人の特徴!!

 

ガソリンスタンドのバイトをしたいと思っている人は、元気が必要だと思ってください。向いている人の特徴は、とにかく元気を持っている人です。全面に出して行動して、ガソリンスタンド全体を明るくしてくれるような人がいいとされています。暗いイメージを持っている人よりも、明るいイメージを持っている人のほうが圧倒的に良いでしょう。

車が好きなことも重要になっています。あまり車に興味がないよりも、好きだから色々なところを見たいと思っている人は、ガソリンスタンドの仕事に向いています。今までにない発見ができたり、整備の方法について教えてもらえる機会もありますから、どんどん吸収して仕事に活かすことができるでしょう。

 

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。