テレアポのアルバイトって儲かる!ポイントはこれだけ!

テレアポの仕事をやってみたいという方は多いのではないでしょうか。

電話をするだけの簡単なお仕事。

経験も資格もいりません。

最近では、服装自由、髪型自由、ネイル、ピアス、タトゥー、髭OKという柔軟な求人も増えています。

自由にできて給料もいい!

週3日からなど、シフトも柔軟。

こうした電話に関するアルバイトを、テレアポ経験あり、NO.1経験ありの筆者が、細かい部分まで徹底的に解説していきます!

筆者は「外壁塗装工事」のテレアポをしていたことがあります。

こちらは非常に厳しい職場でしたので、テレアポなのに全員作業着!

それも家から作業着で通勤することが義務付けられていました。

髪型も厳しくいわれ、ネイルやピアスなどもってのほかの会社でした。

そもそも時間内の私語は一切禁止。

施設内での飲食も禁止で、何か食べるときは休憩を利用して外へ出ないといけませんでした。

その代わり、給料はすごい。

もちろん歩合制の仕事なので、契約となった場合に限りますが、外壁塗装は一件何百万~何千万もするものなので、一件とればでかいんです。

月に一件取れればいい方ですが、二、三件取れれば50万以上の収入になります。

それぐらいすごいです!

もちろん、業種によってはそうはいきません。

一件の単価が安い場合は、何件も契約を足らないと歩合は上がらないでしょう。

テレアポは、ほかのバイトに比べると給料はいいです。

ただし、意外ときつい仕事なのです!

電話でできるお仕事の3つの種類

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・テレフォンアポインター

テレアポはテレフォンアポインターといいます。

電話帳に沿って一般家庭や企業に電話をし、営業するのが仕事。

自宅の方へ直接営業に行く約束を取り付ければ成功です。

自宅へ営業に行くのはプロ中のプロです。

そして、買う気がない人は自宅へは呼びません。

なので、自宅へ呼んでくれれば八割方契約は決まります。

ほかには、通信サービスの案内業務などでは、その場の電話で契約まですすめることもあります。

自分の裁量で契約まで持っていけることはメリット。

テレアポの仕事は、あとの二つに比べて専門知識がほとんどいりません。

そして、電話を受けることはなく、こちらからかける仕事のみとなります。

・テレフォンオペレーター

テレオペは、基本的に電話を受ける仕事。

最近ではテレビショッピングなども、専用のチャンネルがたくさんあるくらい盛んにおこなわれています。

こういった通販の注文の電話や、問い合わせの電話を受けて対応するのがテレオペの主な仕事になります。

ほかにも、カスタマーサポート、テクニカルサポートなど、何かトラブルが起きたときの対応や、クレーム処理などの対応もあります。

専門知識が必要で、電話を受けるのが仕事。

こちらからかける仕事はありません。

・テレフォンマーケティング

テレマの仕事は、対象が既存のお客様になります。

こちらからお電話を差し上げてアンケートに答えてもらったり、新製品のご案内をしたり、すでに販売済みの商品について満足度や感想を聞くなど、「ヒアリング」が主な仕事になります。

テレマの場合、電話を受けることもかけることもありますし、十分な専門知識が必要になります。

こうした違いは、明確に分けられていない場合があり、テレアポでもテレマやテレオペの仕事を振られる求人もあります。

筆者がいたような、テレアポに特化した仕事もあります。

たいていはテレアポから入り、長年経験して知識がついてくるとテレオペやテレマも担当するということがあります。

もともとその分野に対しての知識がある方は、テレオペ、テレマがいいでしょう。

マニュアル通りに話すだけなのに高度なテクニックがいる?!

テレアポの仕事は最初のひと言がすべてです。

現在では、個人情報保護の観点から電話帳というもの自体に番号を掲載しない人が増えています。

そのため、電話帳に載っている方々のお宅は比較的古いお家が多いといえます。

また、テレアポを行っている業者は同じ電話帳を使っているので、そこにお住いの方々はもう何度も営業の電話を受けているわけです。

おそらく、そのたびに断っていらっしゃるでしょうから、本当にうんざりしていると思っていいです。

そんなところへ営業の電話をかけるわけですから、普通にやっていてはうまくいくわけがないのです。

そこで、自分の話だけはなんとか聞いてもらえる方法はないかと工夫をしなくてはいけないのですが、それは「第一声」にすべてかかっているといっても過言ではありません。

・異常に明るい一言が大事!

受話器の向こうのお客様はお年寄りである場合が多く、暗い声で小さいと聞こえてさえいません。

営業の電話だとわかるとすぐに切られてしまうでしょう。

最初の一声は「明るくはっきりと!」

これがポイントです。

それも、異常に明るい必要があります。

人は、「自分を楽しませてくれる人」と話がしたいものですから、そういう人を演出することが大切です!

・世間話から入って、相手の悩みを聞くことが重要!

いきなり「○○の営業でーす。○○いかがですか?」なんていうのは最悪の営業です。

もちろん、マニュアルがありますから、そんな営業にはならないでしょう。

現在のテレアポの営業マニュアルはかなり良くできていて、人間の心理をついているものが多いです。

そこで大切なのが、電話先の方の悩みを聞き出すことが重要。

「孫が心配」「嫁がうっとおしい」「健康に不安がある」など、こうした話を聞き出せれば、かなり信頼関係ができてきます。

ポイントはコチラからは何もアドバイスをしないこと

ただ、口を挟まずに、合いの手だけを打って話を聞くことが大切です。

・聞くだけで終わるな!

話をしたい人はたくさんいるので、聞いてくれるとわかればどんどん長話になっていきます。

そこで、1時間も2時間も話を聞いて品物が売れなかったのでは全く意味がありません。

そのため、話のポイントを理解したら、解決策として品物の販売を提案します。

恐縮ながら外壁塗装の話で例を挙げさせてもらいます。

「お孫さんが定職につかず心配」といった話を聞いたとします。

そうするとこじつけでもいいので、「では今のうちに外壁塗装をすましておきませんか?」と話をすすめます。

「お孫さんがこのまま定職につかなくて収入がないとお孫さんの代に外壁塗装できなくなりますし、壁がきれいになれば、お孫さんも変わるかもしれません。現在の外壁塗装は30年から100年もつものもあります。お孫さんのためにも、今のうちに外壁塗装をすまされてはいかがでしょうか」

かなり強引ですが、本人が「外壁塗装しないとな」と少しでも思っていれば、かならずどこかに引っかかってきます。

・相手の拒否には切り返しが大切

「去年したばかり」などという場合はほとんどうまくはいきませんが、その場合でも「今年から100年もつ新しいのがでたんですよ」と切り返すことも大事。

あーいえばこーいう営業が大事です。

一日中電話だけの仕事はかなりきつい?! テレアポのデメリット

テレアポの仕事はものすごくきついです。

その理由は「拒否される」ことにあります。

人がストレスを感じるのは100%自分が拒否されたときと否定されたとき。

テレアポは100件かけたら100件とも拒否される仕事だと思って間違いないです。

これほど苦しい仕事はありません。

はじめての方だと、3件かけて3件拒否されるともう凹みます。

「拒否される」ということがいかにストレスかを体験していただけると思います。

10件かけて10件拒否されると、自分が嫌になってきます。

「何がダメなんだろう? やっぱり私じゃ無理なのかな?」

そんな気持ちが出てきて、それで次をかけるものだから、次もかならず拒否されます。

1000件かけて当たれば普通。

500件かけて当たればラッキー。

それくらいに思って気持ちを切り替えられないと、つらい仕事です。

まとめ

テレアポについて、知ってることを全部書きました。

筆者は外壁塗装のテレアポで一度だけ月間NO.1を取ったことがあります。

そのときは体調がよく、声にハリと明るさがあったと思います。

電話は相手の見えない仕事です。

その分、相手が何を考えているかは伝わりやすいのかもしれません。

お客様のことを第一に考えて、誠実に電話してください。

実は、ポイントはこれだけです。

自分のことを真剣に考えてくれる人を、拒否することはなかなかできないものです。

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。