これさえあれば大丈夫?チラシ配りのアルバイトに必要なのは?!

「チラシ配り」で検索すると、2つのタイプが見つかります。
1件1件自宅のポストにチラシを入れていくポスティングと、ティッシュペーパーなどを一緒に手渡しするチラシ配り。
今回は、両方とも経験のある筆者が、後者のチラシ配りをメインに詳しく見ていきたいと思います。
チラシ配りは、誰にでもできる簡単な仕事です。
それでも、いつまでも受け取ってもらえない人と、すぐにノルマをはける人がいることも事実。
こうした違いは何なのか。自分にもできるのか。
これからチラシ配りのアルバイトをしたいと思っている方が、不安に思うようなポイントをしっかりと解消していきたいと思います!

チラシ配りは人間観察?!面白い人間の心理!

まず、チラシ配りというバイトは「人間心理」と深くかかわっているということをお話しておきたいと思います。

それほど難しい話ではなく、「なるほど」という面白い話です。

たとえば、新聞の号外や試供品など、「誰もがほしいもの」「誰もが興味のあるもの」を配るとき、どんなところで配りますか?

もちろん人がたくさん集まる場所で配りますよね?

その方がほしい人が次から次へやってきますから、あっという間になくなるでしょう。

みんなが欲しがるものを、わざわざ人通りのない路地で配る必要はないわけです。

では、反対になんだかわからないチラシを配る場合、どこで配るのがいいでしょうか。

最初はみんな同じように、人通りの多い場所で配ります。

その方が人がたくさんいるので、駅の出入り口とか、商店街の入り口とか、なるべく人がたくさん通るところで配りますよね。

でも、人間というのはとても人目を気にするものです。

前の人が受け取っていないチラシを自分が受け取ることはまずありません。

それが気になる内容であったとしても、他の人が受け取っていないものは受け取らないのです。

逆にいえば、チラシを配っていれば「何のチラシだろう」という疑問はたいていの人が持っているはずです。

持っているけど、自分だけ受け取るのは気が引けるのです。

こういう場合、人目がない場所であれば簡単に受け取ってくれます。

自分一人であれば、人目を気にする必要がないので、「何のチラシだろう」と関心を持ったら受け取ってくれるのです。

それでも1日に3人しか通らない路地では意味がありません。

そこで、「コンスタントに適度な距離をあけて人が歩いてくるところ」がチラシ配りでは重要なポイントになるのです。

ほかにも、男性はティッシュペーパーやうちわがついていても、ゴミになるからといって受け取らない傾向が強いです。

そのためターゲットは女性。

とくにティッシュペーパー、うちわ、飴玉などのおまけつきは女性の方がとってくれる確率が数段あがります。

もちろん、チラシの内容が男性用であれば、男性に配らないといけませんけどね。

チラシ配りのお給料は?!意外と高い!

時給は1000円~1500円程度。

1日だけの単発バイトであることが多いようです。

そのためお給料も日払いです。

時給は悪くないので小遣い稼ぎにはいいかも知れません。

なかには、路上でアンケートを採るようなものも一緒にする場合があります。

イベント設営や軽作業など、他の仕事と一緒にという場合もありますので応募時には確認を。

チラシを簡単に受け取ってもらう方法

f:id:pasem:20171002105453p:plain相手の表情を見ておく

チラシやティッシュを差し出されて不快な思いをしたことはありませんか?

そういったことのないように、相手の表情をよく見ておくこと。

これはとても大切です。

もちろんその前に明るく挨拶することが大事。

「○○です! よろしくお願いします!」と笑顔で明るく渡すことです。

差し出すのが長すぎても、短すぎてもだめ。

長すぎると「邪魔」といわれることがありますし、短すぎると向こうが手を伸ばしたタイミングで引いてしまうことがあります。

相手は歩行中ですから、いったんタイミングを外すともう渡すチャンスはありません。

こうしたことが起こらないように、相手の表情をよく見て、嫌がっているのか欲しがっているのか推測しなくてはいけません。

嫌な顔をしているようならすぐに引かなくてはいけませんし、そうでないならぎりぎりまで差し出しておくこと。

f:id:pasem:20171002105453p:plainチラシを見えるように持っておく

何のチラシかを相手に見えるようにしておくことも大切。

手前からほしいチラシだとわかっていれば、タイミングがずれることもありませんが、たいていは、目の前に来てはじめて何のチラシかがわかるのでタイミングがすれるのです。

f:id:pasem:20171002105453p:plain挨拶とお礼は笑顔ではっきりと

受け取ってくださったら「ありがとうございます!」とはっきりお礼を言うこと。

前述のとおり、場所を選ぶことも大切ですが、場所が指定されていることもありますので、こうした一人ひとりに対する気配りが重要になってきます。

たとえば、こちらが誠心誠意「よろしく願いします!」と差し出しているものを、無下に突き返す人がまれにいますが、その場合、後ろの人が気の毒に思って取ってくれることがあります。

逆に、こちらが無言でチラシを差し出し、受け取ってくれるまで引かないでいると、突き返されても、後ろの人も取ってはくれません。

「悪者」と認識されてはいけないということです。

誠心誠意仕事をしていれば、「理」は常に自分にあり、トラブルがあっても必ず味方をしてくれる人が出てきます。

しかし、いい加減な仕事をしていると、やはり見ている人がいるもので、「自業自得」だと誰も助けてくれないのです。

チラシ配りは簡単な仕事です。

それでも、「いい加減な仕事」をしてはいけません。

誠心誠意仕事をすることが、自分を成長させてくれ、成果も出してくれるのです。

ポスティングはどう?チラシ配りと何が違うの?

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ポスティングは1件1件お家のポストにチラシを入れていくお仕事です。

そのため、路上でチラシを配るよりは人と接する機会は少ないといえます。

人前での仕事が苦手なら、こちらがおすすめかもしれませんね。

配布枚数やエリアが決まっている場合は時給制。

歩合制の場合は、配れば配るほど収入が増えます。

1枚2円から5円くらいが相場。

時給なら1000円程度。

郵便受けにはいろいろな種類があり、片手でチラシを入れられる簡単なものから、両手で開け閉めしないといけない面倒なものまで。

押し込み型の郵便受けでは、チラシごと押し込めるので片手で作業ができますが、引き抜くときに引っかかってケガをすることがあります。

これを「噛まれる」といいますが、こうしたことのないようにポスティングには軍手は必須。

業者によっては軍手をするように言われないこともありますが、急いで配ると必ず「噛まれ」ますから、軍手はつけるようにしましょう。

チラシを1枚ずつ取れるように滑り止めのあるのがいいでしょう。

ポスティングをしていても、お庭や道で人と会うことはあります。

人を見つけたら必ず笑顔で挨拶するようにしましょう。

なかには、エリアから成約があればボーナスがもらえることもあります

そのため、会った人には印象よくしておくこと。

こうした地味な努力がボーナスにつながります!

まとめ

今回は路上でのチラシ配りを中心に、ポスティングも含めてみてきました。

チラシ配りは人の心理を読む仕事。

どうすればチラシを取ってくれるか、相手が取りやすいかなど、よく考えること。

相手の表情をよく見て、不快な思いをさせず、ほしい人にはきちんと渡す工夫をすること。

チラシ配りもポスティングも、笑顔で挨拶することが地味に大切だということ。

こうしたことを心得ておけば、チラシ配り自体は難しい仕事ではありませんので心配はいりません。

未経験でも、無資格でも、すぐにできます。

日払いでお給料もいいですからいいアルバイトですね。

ぜひとも、誠心誠意お仕事をしてください。

この誠実な気持ちがあれば大丈夫です!

そうすれば、チラシ配りのような簡単な仕事でも、誇りとやりがいをもってできますよ。

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。