食費を浮かせる!弁当屋のバイトの魅力!

 

スーパーやコンビニなどでも購入できるお弁当ですが、出来たてを買うならやっぱり弁当屋ですよね。

みんな出来たてを買って食べたいから、お昼時になると大混雑。

沢山のお客様をいかにスムーズに対応できるかは、メニューや店舗の作りではなく店員次第な感じもします。

弁当屋のバイトって食費は浮くけど、お昼の大混雑を見ると大変そう!っと思っている人もいるかと思います。

今回は、弁当屋でバイト経験のある筆者が、弁当屋のバイトの実態について迫ってみたいと思います。

弁当屋にはどんなパターンがあるのか

一言に弁当屋と言っても様々ですが、大きくは2種類に分かれています。

地域展開から全国レベルまでのチェーン店と個人で経営している個人店舗です。

チェーン展開している弁当屋はマニュアルがしっかりしているので、マニュアル通りにこなせば何とかなります。

どんな事でもマニュアル化されているので、困ったことがあれば、とりあえずマニュアルを開けば解決できます

それにチェーン店の場合は、どの店舗にも大抵一人は社員がいます。

何か困ったことがあっても、すぐに社員に相談できるのは安心です。

しかしメニュー展開も豊富で覚えるのはなかなか大変です。

お弁当の容器も無数にあり、どのメニューがどの容器かも覚える必要があります。

お弁当だけでなく、サイドメニューやドリンクなども扱うので、覚える商品数はかなりの数です。

その上、季節限定商品などメニューも頻繁に変わるので、常に新しいことを覚えて行かなければなりません。

個人で経営している店舗は、チェーン店ほどメニュー数はありません。

期間限定メニューなどの目新しいものも頻繁にお目見えしません。

もちろん季節によって出てくるメニューはありますが、一年を通しての流れなので、春夏秋冬で季節のメニューが交替でやってくる感じです。

筆者がバイトしていた弁当屋も個人経営のお店でしたので、メニューは12種類しかありませんでした。

そのメニューの中で、ご飯が大盛り普通か、豚汁を付けるか付けないか、くらいのアレンジしかなかったので、2回目のバイト時には全部のメニューを完璧に覚えることが出来ました。

ただ個人経営の場合は社員などいません。

バイト以外は社長(または店長)くらいです。

そのためマニュアルなどはありません。

接客や仕事の内容も、ほとんどは一緒にシフトに入っているバイトの先輩から口頭で教わることになります。

マニュアル化していないので、教わるバイトの先輩によって、内容も変わります。

それを自分でうまく噛み砕きながら、覚えて行く必要があります。

また、メニューの少なさからなのか、個人的なアレンジを求めてくるお客様が多いです。

「野菜はいらないからフライを一つ足して欲しい」「サービスの豚汁を1つ多く欲しい」など、要望は様々です。

バイトを始めたころは戸惑いましたが、やっちゃだめと言うマニュアルもないため、臨機応変に対応する先輩をみて、何でもありなんだと思いました。

1つ1つ違う要望を聞くのは、手間はかかりますが面白さはあります。

弁当屋のバイトの仕事内容

弁当屋にはどんなお店があるのかおわかりいただけたと思いますが、弁当屋のバイトの仕事はどのようなことをするのでしょうか。

大きく分けて2つあります。

それは「接客」「調理」です。

いつも自分がお弁当を買うとき、テキパキした接客が出来ているバイトの人を見ると感心してしまいます。

それは、筆者が弁当屋の混雑は接客のスキル次第だと考えているからです。

もちろん調理する人のスピードは大切です。

調理が遅ければそれだけお客様を待たせてしまうからです。

でも、調理が早くて接客がモタモタしていたらどうでしょう。

弁当屋には、スーパーの様にレジはいくつもありません。

それどころか、どこに並んでいいのかすらわからない店舗の作りの弁当屋ばかりです。

一体どの人が先に頼み、誰が商品を待っているのか。

接客をするバイトがすべてを把握している必要があります。

弁当の注文を受けてからの対応にしても、出来合いの弁当ですぐ出せるのか、調理しなければならないのか、即座に判断してお客様に出来るだけ早く商品を渡せるようにしなければなりません。

お客様は夜の弁当に関しては、比較的時間に余裕がありますが、昼時などは休憩時間が決まっているため余裕がありません。

お客様も弁当屋側も慌てている中で、冷静に素早く対応していく接客が必要になるのです。

それでは調理を担当する人はどんなことをするのでしょうか。

調理を担当すると、お弁当作りはもちろん、調理に使う器具の洗浄や弁当の仕込み、ゴミ出しなどをします。

弁当の仕込みに関しては、一から手づくりする店舗もあれば、業務用の出来合いのおかずを焼いたり揚げたりするだけのお店もあります。

調理の仕事もお昼時の忙しさは想像以上です。

魚を焼きながらご飯を盛り、揚げ物をしながら汁物を準備するなど、一度にいくつもの作業を平行してする必要があります。

弁当屋ではどんな人が働いているのか

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主婦のパートのイメージが強い弁当屋ですが、実際にはどのような人が働いているのでしょうか。

大手チェーン店の本部などには沢山の社員がいますが、今回はバイトについての解説なので、弁当屋の店舗で働いている人についてお話したいと思います。

大手チェーン店の場合は、店舗の大きさにもよりますが、大体は調理の男性社員1~2名に、調理担当の年配の女性が2~3人、それに接客の女性が1人です。

調理は男性だけの場合も会いますが、バイトの女性だけのこともあります。

接客については大体どの店舗も、比較的若い女性で、女性や学生が多いです。

年配の女性は炊事経験が豊富なので、調理パートには適任です。

接客は毎日何人もの対応をはきはきこなさなければならないので、調理よりコミュニケーション能力が高い女性が担当することが多いです。

個人経営の弁当屋についてみてみると、細かいマニュアルがないせいか、男性の学生バイトが調理を担当している店舗をよく見かけます

学生は昼間は学校に行っているため、昼時は店主が調理を担当し、夕方からは学生のバイトが調理に入るパターンが多いようです。

こじんまり営業している弁当屋などは、店舗も狭く、店員がいるスペースも限られるので、忙しい日中でも調理は2~3人、混雑が減る夕方になると、調理の学生バイト1人に接客の学生バイト1人の2人きりというのも珍しくありません。

筆者が学生時代に個人経営の弁当屋でバイトをしていたときは夕方のシフトが主だったのですが、ほとんどが調理の学生バイト1人と接客担当の1人と2人体制が多かったです。

弁当屋でバイトをするメリットとデメリット

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大変に見える弁当屋でのバイトのメリットとデメリットとはどのようなことでしょうか。

一つ目は何といっても食費が浮くことです。

食材は売るほどあるのです。

自分で買って食べろと言う弁当屋なんてあるのでしょうか。

お金を払って購入する場合でも200円位とかなり破格値で購入できます。

もちろん余った食材で自分でお弁当を作ることも可能です。

日中シフトが入れば昼食が、夕方シフトは入れば夕食が浮きます。

時間によっては二食分浮いてしまうことも。

二つ目は、調理担当の場合は料理の腕を磨けます

毎日、焼き物をしたり揚げ物をするので、自然と料理のスキルは上がります。

色々なメニューに対応しているうちに、自分のレパートリーも増やすことが出来ます。

接客担当の場合は、忙しい時間を乗り切るだけで接客スキルが向上します。

慣れるまでは大変かもしれませんが、昼時の弁当屋をスムーズにまわせるようになった頃には、接客の達人になれていることは間違いありません。

デメリットを挙げるとすれば、忙しい時間はとにかく忙しいこと。

自分のお昼はお昼時間帯には食べられないと思っておいた方がいいです。

昼時は目が回るほどの忙しさに追われます。

しかし弁当屋の忙しさはこの昼の数時間。

これさえ過ぎてしまえば、かなり暇といってもいい時間帯がやってきます。

あとは匂いが気になる人は匂いがつくことでしょうか。

弁当屋は制服があることが多いですが、一日中揚げ物や焼き物をしている店舗内にいると、制服を着替えても自分に弁当屋の匂いが付いています。

気にならない人はデメリットではないかもしれませんが。

まとめ

弁当屋のバイトについて解説してきました。

確かに忙しいこともありますが、それは一日のうちの数時間で、それ以外はそれほど忙しくないことがおわかりいただけたと思います。

弁当屋はお客様との距離も近く、接客業が好きな人にとっては楽しい仕事場だと思います。

常連の人と仲良くなったりと、長く続けていく楽しみもある仕事です。

食費を浮かせたい人はもちろん、人と関わるバイトをお探しの方、ぜひ弁当屋でのバイトを経験してみてください。

弁当屋のバイトの求人情報は、マイナビバイトやタウンワークなどに多く掲載されています。

大型チェーン店の場合は、ホームページから検索も可能です。

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。