人と接するのが好き?読めば自分に合った飲食店バイトがきっと見つかる!

カフェ、定食屋、居酒屋…自分に合う飲食店バイトは?♩

人と接することが好きで、勤務時間や勤務日数をなるべく自由に決めたいなら飲食店がおすすめです!

飲食店なら昼番、夜番、朝晩など、好きな時間帯を選んで働ける上、土・日・祝だけ働きたい学生さんや、平日の昼間だけ働きたい主婦にとっても都合よく働くことができます。そしてなによりも、お客さんや仲間とのやりとりを楽しめることが飲食店の魅力です。

そこで今回は、まかない目的…、いえ、趣味でいろいろな飲食店を経験してきた私が、飲食店バイトについて詳しくご紹介していきますね。

カフェバイトならどこがおすすめ?

スターバックスやタリーズなど、おしゃれなカフェで働きたいという方も多いことでしょう。中には、将来自分のカフェを持ちたくて、その修行のためにカフェで働くという人もいるようです。

飲食店バイト初心者にイチオシのカフェはドトール。マニュアル管理が徹底しているので、初めてでも仕事を覚えやすいと評判です。また、制服支給というのもうれしいポイント。

一方、ドトールバイトにもちょっと残念な点があります。それは、休憩中にもらえるドリンクが限定されていること、まかないとして店の商品を食べたくても割引率が低いこと、交通費は一定の日数以上出勤しなければ出ないことなどです。

ドトールと並んで、タリーズも初めてでも働きやすいという口コミが多数寄せられています。階級に応じて時給が上がるというシステムになっていて、「シングル」、「ダブル」、「トリプル」と昇給するのでモチベーションも上がりますよ。

また、バイトでも社内のコーヒーアドバイザー試験を受けることができ、事前に行われる勉強会に参加する時間も給料まで出るのもタリーズならでは。

カフェ初心者でこれからカフェについていろいろ学びたい人にとって、タリーズは勉強になりそうですね。その反面、「時給はフツーなのに仕事量が多くハードワーク」という感想も。

店の商品を安く食べられることで人気のカフェバイトは、ベローチェです。勤務時間の規定はありますが、まかないとしてドリンクやサンドイッチ類を7割引で購入することができます。

ベローチェは時給が比較的高いことでも有名なのですが、残念ながら早朝手当は付きません。朝の空き時間をメインに働きたいなら、早朝手当が付くほかのカフェを当たった方がお給料は高いかもしれません。

真剣にバリスタを目指しているなら、スターバックスがおすすめです。新人アルバイト全員にバリスタ認定研修という研修が行われる上、研修後にしっかり筆記と実技のテストが実施されます。

テストに合格するにつれて、バリスタ・トレーナー、ブラック・エプロン、シフトスーパーバイザーなど、上位の資格を取得することも可能。

ただし、スタバはほかのカフェと比べて時給が低い、サービスに対する指示が細かいなど厳しい面もあります。ですから、カフェバイトにそこまでこだわってないという場合には、先にご紹介したドトールやタリーズの方がよさそうです。

高校生OKの飲食店は?

ここでご紹介してきたカフェは、残念ながら高校生不可という店が多いです。

そこでここからは、高校生でも働ける飲食店バイトをご紹介しますね。

ラーメン屋や各国料理店、焼肉屋などの多くは、高校生でも働けます。

私の場合、いろいろな料理(を食べること)に興味があったので、タイ料理やペルー料理、ハワイアン料理などの専門店でバイトしていました。

とはいえ、まかないは好きなメニューを選べるわけでは当然なく、むしろペルー料理店では苦手なホルモン系のシチューばかり出て当惑した思い出もあります…。

それはさておき、さっそくそれぞれのお店についてのメリット・デメリットを見ていきましょう。

まずはラーメン好きな人にはたまらない、ラーメン屋バイトから。

ラーメン屋バイトの魅力は、飲食店の中でも比較的時給が高いことやメニューが少なく覚えるのがカンタンなこと、食器の点数も少ないので片付けもラクなことなどです。

また、まかないには店のラーメンを無料で食べることができるのもうれしいポイント。スピーディーにラーメンを作るための段取りも学べます。

一方、ラーメン屋バイトで覚悟しなければならない点は、重い調理器具や丼などを扱わなければならないこと。実際、「筋肉痛になる」「1日に働くとへとへとになる」という口コミも多く見られます。

また、スタッフの数が少なくシフトの融通があまり利かないことや、夏場の厨房の暑さが過酷であるという感想も多数あります。

次に、中華料理店や和食屋、エスニック料理店などの専門料理店について見ていきましょう。

専門料理店で働くことの魅力は、いろいろな料理や素材を学べること、スタッフやお客さんに外国人が多い店では語学も学べることです。個人的には、ペルー料理店ではスペイン語を少し(食べ物関連など限られていましたが…)覚えることができました。

中国語を習っている友人は、中国人スタッフが多い中華料理店で中国語の練習になったそうですよ。

飲食店全般に共通していることですが、スピードや手際の良さも身に付くことも大きなメリットです。

また、チャイナドレスや着物など、専門店ならではの制服を着ることができるのも楽しみのひとつでした

専門料理店で働く上での注意点は、仕事のスピードに慣れるまでは精神的にも体力的にも大変なこと、キッチンでもホールでも重い調理器具や料理を運ばなければならないので重労働であること、油やスープなどがはねて多少やけどすることもあることなどです。

私もピーク時のスピードに慣れるまではさんざんミスを繰り返し、店長に怒られた経験が数多くあります。

逆に、スピードに慣れたころにはすっかりせかせかと動くことが習慣になっていて、事務系の仕事に就職してからは「すぐやる課」というあだ名まで付いたほど。

さて、今度は焼肉屋のバイトを見ていきましょう。

焼肉屋バイトの魅力は、生肉を扱う店だけに衛生管理を学べることや肉の部位や、サイドメニューの韓国料理について詳しくなることです。「お客さんと密接に話す機会も多いので、出会いも多い」という口コミも。

一方焼肉屋バイトのデメリットは、髪の毛や服に焼肉のにおいが付くこと、料理の出るスピードが速いのでそれに応じたスピードで動かなければならないこと、焼き網などの交換が大変なことなどです。

どの飲食店もそれぞれメリットとデメリットがありますが、じかにお客さんの笑顔を見たり感謝してもらえたりするのは接客業ならでは。慣れればきっとやりがいを感じ、楽しく働くことができますよ。

服装・髪色が比較的自由な居酒屋!

カフェやレストラン、ラーメン屋などでは清潔感が重視されるため、金髪がNGだったり、ピアスやネイルが不可だったりと、服装や髪形に制限があることが多いです。

一方、規則に縛られないバイトがしたい場合には居酒屋がおすすめです。居酒屋は時給が高い上に、高校生は17時~22時、大学生・フリーターは夕方からラストまでといった勤務時間となるため、日中学校に通っている学生でも効率よく稼ぐことができます。

私が学生時代に働いていた居酒屋では、20才以上のスタッフは仕事上がりに1杯だけすきなサワーを飲めたので、ほろ酔い気分で退社することができて楽しかったです。

また、居酒屋ではお客さんと親密に話すこともでき、ラインIDを交換したり、お客さんと付き合ったりすることもよくあります。

居酒屋バイトで覚悟しておかなければならない点は、タバコのにおいが服や髪の毛に付くこと、酔ったお客さんに絡まれること、ジョッキなど重い食器を何個も持ってキッチンとホールを何度も往復するので重労働であることなどです。

とはいえ、私が実際に居酒屋で働いていたころとは違い、いまでは分煙化が進んでいますし空気清浄機が設置されている店も多いので、タバコのにおいについてはだいぶ改善されているようです。

自分に合った飲食店で楽しく働こう♩

今回はいろいろな飲食店について、注意点なども含めてご紹介してきました。自分に合った飲食店は見つかりそうですか?

具体的な時給や待遇については、バイト求人サイトなどにたくさん情報が掲載されています。飲食店で働きたいと思ったら、ぜひそちらをよく比較検討して応募してみてはいかがでしょうか?

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。