コンビニバイトはきつい?、つらい?元店員に聞いてみた!

コンビニバイトって「誰でもできる」とはよく言われます。

 

でもちょっと待ってください。誰でもできるからと言って仕事はつらくないのかと言われれば実は結構つらいのがコンビニバイトなのです。

 

今回はコンビニバイトのつらさを、私の経験をもとにお話ししていきたいと思います。

 

 

コンビニバイトの仕事内容とは?

 

コンビニバイトがつらいと言われるのは、意外とコンビニバイトの仕事内容に理由があります。意外とコンビニバイトはやることが多いのはご存知でしょうか?

 

コンビニバイトの仕事は大きく分けて3つあります。

 

・レジ業務

・品出し、発注業務

・清掃業務

 

私がいた店舗では、レジ業務を中心に品出し、発注、清掃も結構がっつりやっていました。

レジで接客をしながら他の業務をやっていくのが基本なので、コンビニバイトを始めた初日感じたことは「意外とやることがたくさんあってつらい…」ということでした。

 

実際、店舗によってはレジだけやっていれば完結するところもあります。

ただ、レジだけを任されるような店舗はそんなにないのが実情なので、コンビニバイトをするならレジ、品出し、清掃の3つはやるものだと思っておいた方が良いでしょう。

最初から「レジだけやればいいんでしょ?」と思っているとんどいと思うことが増えて大変です。


 

仕事内容の何がつらく、しんどい?

 

コンビニバイトの仕事の何がつらいかと言うと、やはり同じ業務を同時にこなしていかなければいけないことです。

 

私がいた店舗は特にお客さんの入りが激しく忙しい店舗だったので、余計につらさはありました。最優先されるのはもちろんお客さんの接客であるレジ打ちですが、ちょっとでもお客さんが並んでしまうと平気で何十分も時間が経ってしまいます。そうすると、終わらせようと思っていた清掃の時間がどんどん伸びていってしまったり、その間に新しい商品が入荷されて品出ししなければいけなかったり…とかなりてんてこまいでしんどいです。

 

コンビニバイトって特にバイトに慣れていない人が入ってくることが多いので、このあたりの並行作業がつらいと感じる人がかなりいるのです。私もその一人で、最初はやはりかなりしんどいと感じました。何かを同時並行でこなすのが苦手な人、一つのことに集中しすぎてしまう人は苦労するかもしれません。

 

お客さんの入りはそこまで予測がつかないので、突然空くこともあれば突然めちゃくちゃ混むこともあります。やることはたくさんあるのに、予定通りに仕事が進まないことが多いので私はそれにかなりイライラさせられましたし、最初は結構つらいと思っていました。

 

そしてついでに言っておくと、コンビニバイトは実際レジも覚えることがたくさんあって、慣れるまではかなりつらいと思います。フライヤー商品の販売の仕方、宅配、ネット決済の受付の仕方、切手やはがきはレジの中のどこにあるのか…など、最初聞いたときは「こんなに覚えるの?」と戸惑ったものでした。実際、覚えることが多すぎることでパニックになり、しんどくてすぐ辞めてしまう人もいるほどです。

 

コンビニバイトって簡単に思えますが、やることは多いですし、それを同時にこなしていかなければいけないのもつらいです。

そしてレジも覚えることだらけでしんどいと感じる人は結構多いと思います。


 

コンビニバイトは今後の経験に役に立つ!!

 

コンビニバイトは確かにつらいところが結構あります。でも、よくよく考えてみれば、そんなにつらいことやしんどいことだらけでもないのがコンビニバイトの良いところなんですよね。

 

私がコンビニバイトに慣れてきて感じたのは、とにかく何かを同時にこなす要領の良さがついたということでした。特に私はコンビニバイトを始めた頃はほとんどバイト経験がなかったので、このコンビニバイトで培った要領がそれ以降のバイトにかなり活かされたんじゃないかなと思っています。やっぱりしんどいと感じるのも最初だけなのです。

 

また、レジで覚えることが多いのも結構いろいろな知識が増えるので有難いところです。私はコンビニバイトのおかげで宅配便の送り方や切手の買い方も覚えましたし、意外とこんな常識的なことでもコンビニバイトを始めるまでは良く知らない人が多いのです。

 

新商品の販売が始まった時は「こんな商品いかがですか?」などの軽い営業も少しやります。ポイントカードの獲得を目指して奮闘することもありますし、よく考えてみればコンビニバイトってあらゆるバイト、仕事を浅く広くやっているようなかたちなのです。確かに覚えることは最初多くてしんどいですが、覚えてさえしまえば今後の経験にかなり役に立つのは間違いありません。


 

コンビニバイトって実はいいかも…

 

コンビニバイトはつらいといろいろお伝えしてきましたが、今後の経験に役に立つという意味では一度は経験しておいた方が良いバイトではあると思います。つらい、しんどいというのは、あくまで慣れるまではという意味ですね。

 

コンビニバイトを最初のステップとして、他のバイトを始める人は結構多いです。私もそのうちの一人で、コンビニバイトで得た経験を活かして次の接客系のバイトを始めました。すると驚いたことに、何か別の業務をこなしながら接客をすることは次のバイトでは全くつらいと感じなかったのです。「仕事とは複数の業務を同時並行していくもの」という考え方が染みついていたということです。

 

しかも最後にコンビニバイトの良いところを話しておくと、意外と常連さんと仲良くなりながら楽しくやれるのは結構癖になるところだと思います。私がそのいい例で、常連さんとお店で会えなくなるのが寂しくて最後はなかなか退職できませんでした…。

 

コンビニは少人数で回していくところが多いので、シフトが一緒の人とも仲良くはなりやすいです。アットホームな雰囲気で仕事ができるので、仕事内容がつらいと感じても、一緒にいる人と楽しくやれればつらい・しんどいと思う気持ちも結構解消されるものです。


 

まとめ

 

いかがでしたか?コンビニバイトは確かにつらいと思うこと、しんどいと感じることも多くありますが、それも最初のうちです。慣れてしまえば、あらゆるバイト・仕事につながる良い経験ができることは間違いないです。

 

バイト探しで迷っているなら、まずはコンビニバイトで経験を積んでみるのも良いことだと思います。コンビニなら周りに店舗はたくさんあるでしょうし、決めやすいのもメリットの一つです。誰でも一度はコンビニバイトを経験しておいて損はありませんよ。


 

当ブログには管理者の他、各アルバイト経験者の方が多数参加して、嘘の無い実体験をお届けしています。